プリモピアノ教室(用賀駅)のブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

ピアノの習得には自宅での練習が不可欠です。

その為には“練習を習慣化する”ことが非常に重要となります。

早い段階で習慣化出来れば、レッスンはより効果的となり、

上達と共にお子さんの意欲も増していくことが多くの生徒さんで実証済みです。

前回は幼稚園年少さんのKちゃんの事例をご紹介しました。Kちゃんの事例はこちら

今回は毎朝自分からピアノの蓋を開けて練習しているJくんの事例をご紹介します。

 

いつもとても明るい雰囲気のJくんのレッスン

Jくんはセントメリーズの幼稚園年長さんで、

日本人のお母様と香港人のお父様を持ち、普段は英語中心の生活を送っていらっしゃいます。

ピアノは初心者で2月の体験レッスン後、その日にご入会されました。

体験レッスンの日、体験レッスンの様子はこちら

帰宅されてからすぐにレッスンで習った曲を弾いていらして、

以来毎日練習しているそうです👏

Jくんは毎週満面の笑みでご機嫌でレッスンにいらっしゃいます。

それは玄関のチャイムが鳴ったモニターの画面一杯に

Jくんの笑顔が映るところから始まります😊

毎週の課題もよく練習していますが、

弾きたい気持ちからついお指や手の形が乱れて注意されることもあります。

そのような時はわざと私が真似をして気付いてもらうようにするのですが、

正しくない手の形を真似しながら(若干デフォルメしています)

「ほら、この小指!力が入りすぎて折りたたんでいるわよ👀」と言うと

ケラケラ笑いながら修正しようとしてくれます😆

でもやっぱり力が入りすぎておかしなコトに💦

「ほら、ここ。このお指よ〜」とおどけて言いながら脱力させると、

「そうなんですよね〜😆家でもそうなんです〜😆私も注意してみたんですけど〜😆」

と、お母様も笑っていらっしゃる😆

他にも私から指摘を受けることがあると、

同様なリアクションでJくんは楽しそうにレッスンを受けています。

お母様もワクワク(?)しながらJくんを見守っていらっしゃいます。

何だかレッスン室の雰囲気がとても明るいのです☀️

何故か…お母様がJくんのピアノを楽しんでいらっしゃるのが伝わってくるからです。

上手に弾けることもそうでないことも全て受け止めて

Jくんのピアノを応援しているような印象です。

そうなのです!親御さんにはお子さんの応援団になっていただきたいのです❣️

 

Jくんの応援団は如何に?📣

お母様からJくんが毎朝自分からピアノの練習をしていると言うお話を伺い、

「それはJくんとご自宅での練習について何か話し合われたのですか?」

と尋ねると「いいえ、何も。親は何も言っていないのですが、

朝彼が自分でピアノの蓋を開けて練習していて…」

何も親御さんから練習に関して言葉がけをしていない…にも拘らずこの自主性…👀

そしてこの後続くお母様との会話に中に、

練習の習慣化に欠かすことのできない大事なものが登場しました。

「最初は上手く弾けなくてどうなっちゃうのかしら…と思っているのですけど、

毎日練習していくうちに弾ける様になっていくのを目の当たりにして、

夫とすごいね〜って言っているんです。

弾けなかった曲が練習していくことで弾ける様になることを本人が実感できて、

それが快感になって次の曲を弾きたいって思うみたいで。

そうなのです!練習の習慣化に欠かせない“達成感”と“喜び”です✨

勿論お子さんにこれらを感じていただくことは不可欠なのですが、

親御さんにもこれらをお子さんと共有していただきたいのです。

ご両親が日々努力をしている我が子の小さな成長を見逃さずに

「すごいね〜✨」と心から思う気持ちは、当然Jくんにも伝わります。

大好きなご両親から褒められて嬉しくないお子さんはいません。

弾ける様になったことで達成感と喜びを手にしたお子さんは、

親御さんから褒められて更に意欲が増します💪

更にお話を伺うと週末などはJくんがお父様にピアノを教えているのだとか👀!

Jくんが先生役でお父様が生徒役❣️(お父様はピアノは全く弾けないそうです)

お父様は嬉しそうにJくんに教わっていらっしゃるようです😊

そしてJくんは自分の課題の曲をお父様に一通りレクチャーした後、

「じゃあ、これ宿題ね!」とお父様に宿題を出しているとか😂

これはピアノに限らずご本人の理解を深めるには非常に有効な手段です👍

同時に親御さんに認めて貰う機会が増えますので、

お子さんにとっても嬉しく自信につながります。

もしご家庭でお子さんがこのような行動を取られたときには、

親御さんは是非“良き生徒”になってみて下さい😄

 

今回のまとめ

1お子さんにプレシャーはかけない

「練習しなさい❗️💢」は厳禁です。

2親御さんがお子さんのピアノを楽しむ

お子さんが弾くピアノを楽しむということと、

ピアノを弾くお子さんを楽しむという両局面があります。

3親御さんがお子さんの応援団になる

ピアノに関しては決して監督やコーチでは無く、

応援団になってどんな時も暖かく見守っていただきたいと思います。

時には生徒役も大きな支援です😊

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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