プリモピアノ教室(用賀駅、上野毛駅)のブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
真冬並みに冷え込んで雨が降る日曜日の今日、
13名の生徒さんが弾き合い会に参加してくださいました。
過去の弾き合い会についてはこちら↓
今回は2年生のSちゃんが海外にお引越しされるため、
プリモピアノ教室では初めての送別弾き合い会となりました。
いつもは弾き合い会のしおりを作って、
全員にコメントのメッセージカードを書いていただくのですが、
今回は感想をみんなの前で発表していただきました。
「お指と手の形がきれいだった。」
「ひとつひとつの音を丁寧に弾いていた。」
「音がとてもきれいだった。」
「強弱がはっきり弾いていてよかった。」
「スタッカートとレガートがはっきり弾き分けられていてメリハリがあった。」
「曲の雰囲気が出ていて気持ちよく聴けた。」
「音が明るくとっても響いていて迫力があった。」
「ゆっくりのところから速くなるところになってもテンポが変わらずに
滑らかに弾いていたのがすごかった。」
「悲しい感じの曲と楽しい感じの曲の違う音楽の雰囲気が出ていた。」etc.
皆さん積極的に手を挙げて発表してくれました。
内容も以前より音楽に踏み込んだものが増えた様な気がします
そして「音がきれいだった!」「きれいな音が響いていた!」
というコメントがとても多く出ていましたが、
私も一番後ろで聴いていて音色の美しさが出てきたことに
驚きと嬉しさを感じておりました
以前に自分が学習した曲が演奏されていると、
自分の楽譜を見返して確認しながら聴いていらっしゃる生徒さんの姿も
そして最後に今月で退会されるSちゃんの演奏です。
2023年12月に入会されて初めてピアノを習い始めたSちゃん。
1年3か月で本当に上達されました!
初めのうちは少〜しずつ、ご本人が納得できるまでゆっくり進みました。
決して要領が良くて器用なタイプではありませんが、
理想形に近づきたい気持ちと粘り強さで
コツコツと毎週練習を重ねていらっしゃいました。
そのSちゃんは最近では新しい課題の譜面を見て、
その曲のポイントを理解できるまでに成長!
積み上げていらした成果が今日の演奏に表れていたことが、
指導者としては感無量でした。
正しい手の形や使い方の習得は直ぐには出来ません。
根気よく取り組んだ末に手に入れたものは、そのお子さんの財産です。
きれいな響きを持つ音で細部に渡って神経の行き届きた演奏は、
聴き手の心に染み込んでいきます。
Sちゃんが弾き始めると彼女の音楽が心に響いたお子さん方が
真剣に鉛筆を走らせていました。
今回はSちゃんの送別弾き合い会でしたので、
彼女の演奏に対して他のお子さんにはメッセージカードを書いていただきました。
そして、それらのメッセージカードを貼る色紙にNちゃんに絵を書いて頂き、
こんなに素敵な色紙が出来上がりました
ありがとうNちゃん
皆さんに書いていただいたこの色紙は、
来週のSちゃんの最終レッスン()でお渡ししますね。
Sちゃんにはきっと喜んでいただけると思います
最後までお読みくださり、ありがとうございました。