プリモピアノ教室(用賀駅、上野毛駅)のブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

日々レッスンでお子さん方と向き合っていると、
ピアノが上手になることと同じくらい、
あるいはそれ以上に嬉しい「心の成長」を感じる瞬間があります。
ピアノを始めて1年くらいまでの生徒さんに、
レッスンの初めに「この1週間の練習は上手くいったかな?」と尋ねると、
「出来た〜!」と元気よく答えてくれるか、
そうでない時は「う〜ん…」と言葉に詰まったり、
「わからなかった〜」と教えてくれたりすることが多いです💦
「どこがわからなかったのかな?」と聞いても、
「このへんかなぁ〜」と楽譜の3、4小節のあたりを左右に指でさしながら、
(たまに1ページ全部を指でぐるぐると円を書いてくれるお子さんも)
本人もまだどこが苦手なのかよく分かっていない様子😅
これも手探りで頑張っている証拠で、とても微笑ましい姿です。
ところが、レッスンを始めて2年ほど経つと、生徒さんたちの姿が劇的に変わってきます。
最近も、2年目を迎えた生徒さんたちが、
レッスン始めのご挨拶が済むやいなや自分から楽譜を開いて、
こんな風に話してくれるようになりました。
「ここが上手く弾けなくて、練習したけれどちょっとまだ完璧じゃないの」
「自分でやってみたけど、ちょっとわからないリズムがあったから手伝ってくれる?」
「最初は全然弾けなかったんだけど、めっちゃ練習して弾けるようになった!」
弾く前から、自分の言葉でしっかりと説明してくれるのです✨
「どこが、どう出来ないのか」を自分で分析し、それを相手に言葉で伝えて助けを求める。
これって、実はものすごい成長です!
ピアノを通して技術だけでなく、
自分を客観的に見る力や伝える力も確実に育っているんだなと、胸が熱くなりました。
子どもたちの可能性と成長の早さには、いつも驚かされてばかりです。
これからも、生徒さん一人ひとりの「できた!」も「ここを手伝って!」も、
しっかり受け止めながら、一緒に一歩ずつ進んでいきたいと思います😄
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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